いろんな事やものが、ぱたぱたと音を立ててあっと言う間に
崩れていってしまいました。
どんなに幸せな時を過ごしてきたか、
こんなに粗末にしてきた事達が多かったこととか
自分が今しなきゃならないことが、いろんなことが鮮明に
見えてきて、
それは教訓にもなったし、
生きることについて再度問いかけられているのだとも思いました。
人間の肉体の脆さと絆の強さを、連日の放送を目の当たりにし
ながら、連絡のない友人の無事をただひたすら祈っています。
自分を見舞うたくさんの友人からのメールに電話はほんとうに
力になりました。
無事でいてほしい。
今はただ、ねがうことだけ。
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